台湾教育部代表団が来訪 – ジェンダー平等とSTEM教育の未来について意見交流
2025年11月25日(火)、台湾教育部国民及び学前教育署(教育文化政策に関する業務全般を担当する官庁)の教育関係者やユース代表の皆さんとWaffleのメンバーが、ジェンダー平等とSTEM教育について意見交流を行いました。 今回の訪問は、台湾教育部による2週間の派遣プログラムの一環として実施されました。参加者は、元高校教師、市政府の協力委員、人権教育委員会代表、人権団体で活動する方、大学で子どもの権利擁護団体に所属する学生など、ジェンダー平等や若者政策、教育分野で活躍する多様なバックグラウンドを持つ方々が集まりました。

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