Waffle創立5周年イベントを開催しました|感謝と未来への挑戦
こんにちは、特定非営利活動法人Waffleです。 2025年5月16日(金)に、これまで私たちを支えてくださった皆さまに心からの感謝をお伝えしたく、そしてこれからの挑戦を共有する場として、記念イベントを開催いたしました。 当日は100名を超える皆さまにご来場いただき、Waffleのこれまでの歩みを振り返るとともに、未来へのビジョンを分かち合う貴重な時間となりました。
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こんにちは、特定非営利活動法人Waffleです。 2025年5月16日(金)に、これまで私たちを支えてくださった皆さまに心からの感謝をお伝えしたく、そしてこれからの挑戦を共有する場として、記念イベントを開催いたしました。 当日は100名を超える皆さまにご来場いただき、Waffleのこれまでの歩みを振り返るとともに、未来へのビジョンを分かち合う貴重な時間となりました。
Waffle Collegeでは、大学生・大学院生向けのテックキャリア支援の一環として、8日間の開発イベント「ミニハッカソン2025」を開催しました。今年は2・3期生が参加し、「大学生活を便利にするアプリ」をテーマに、3〜4人のチームでプロダクト開発に挑戦しました。 普段は別々の期で活動する学生たちがチームを組み、短期間でアイデアを形にするプロセスを通して、テクノロジーと仲間の力を実感する機会となりました。
特定非営利活動法人Waffle(東京都港区、理事長:田中 沙弥果、以下Waffle)は、女子・ノンバイナリーの大学生・大学院生を対象に、テックキャリアへの“第一歩”を支援する体験型プログラム「Waffle College キックオフ」を2025年5月より全国の大学およびオンラインにて開催します。また、本プログラムは、世界最大のITインフラストラクチャーサービスプロバイダーであるキンドリルの日本法人であるキンドリルジャパン株式会社(以下キンドリルジャパン)との協働で実施されます。 公式ウェブサイト
日頃よりWaffleの活動をご支援をいただき、ありがとうございます。春が深まり、新たなチャレンジが全国で動き出しています。地方の中高生や大学生を対象としたIT体験イベントの開催、政策提言活動、Technovation Girls 2025の日本公式ピッチイベントの準備など、未来を切り拓く取り組みが続いています。今号では、そうした活動の最新情報とともに、現在募集中のイベントのご案内もお届けします。最後までご覧いただき、ぜひ身近な方へもシェアいただけますと幸いです。
2025年4月19日(土)に、Technovation Girlsのグローバル交流会を開催しました。Techonovation Girls Japanでは、アプリ開発だけではなく、グローバルコミュニティへのアクセス機会も提供しています。ウズベキスタン、メキシコと続き、今年度はケニアの参加者たちとの交流が実現しました。参加者はなんと総勢90名以上!ケニアはイースター休暇中にも関わらず、ケニアからは日本の倍以上が参加しました。
Waffleは、2025年4月28日(月)に、平将明デジタル大臣を訪問し、AI分野におけるジェンダーギャップ解消に向けた提言書を提出しました。
Waffleは、2025年4月22日(火)に、赤澤亮正経済再生担当大臣を訪問し、テクノロジー分野におけるジェンダーギャップ解消に向けた提言書を提出しました。
【2025年4月14日更新】・日本語版に加えて、英語版の資料も公開しました。ぜひあわせてご覧ください。 このたび、特定非営利活動法人Waffleは、本日11月25日(月)をもちまして、創立5周年を迎えたことをお知らせします(創業当初は一般社団法人として設立)。 おかげさまで、この5年間、私たちは多くの仲間たちとともに、テクノロジー分野におけるジェンダーギャップ解消に向けた活動を続けてまいりました。これまでの活動を支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
日頃よりWaffleの活動にご関心・ご支援をお寄せいただき、ありがとうございます。新年度がスタートし、Waffleでもさまざまな動きが始まっています。3月はWaffle Collegeのミニハッカソンの初開催やメンバーの登壇機会、本格的にコーディングに取り組むTechnovation Girls、そして大学生・卒業生の活躍など、次世代の可能性が広がるエピソードが続いています。 また、産休・育休からWaffle理事長の田中 沙弥果が復帰しました。より一層力強く、全国の女子やノンバイナリーの中高生・大学生にテクノロジーとの出会いを届けていきます。
『テクノロジー企業の女性社員と交流して就活やIT業界への理解を深めよう!』 18歳以上の大学生、大学院生、短大生、専門学生の方の女性およびノンバイナリーの皆さま、「キンドリル(Kyndryl)」の女性社員の方に直接お話しを伺えるイベントのご案内です。
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