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この度、特定非営利活動法人Waffleの2021年度 活動報告書を公開しました。（当時：一般社団法人Waffle） 2021年4月〜2022年3月のWaffleの取り組みと成果をまとめています。 みなさまからの温かいご支援のおかげで、2020年度よりもさらに多くの女子中高生に、プログラミングを経験する機会や、ロールモデルと出会う機会を提供することができました。本当にありがとうございました。 みなさまのご支援がどのように形となったのか、ぜひ本報告書をご一読いただき、ご確認いただけますと幸いです。 ＜2021年度の活動報告書はこちら＞

みなさん、こんにちは！前回までの記事では、文系学部出身のWaffle College生へインタビューした内容についてお話ししてきました。 記事を読んでくださった方の中には、Waffle Collegeプログラムでどんな経験ができるのだろう？どのような魅力があるの？と気になる方もいらっしゃると思います。 そこで今回は、実際にWaffle Collegeプログラムに参加した学生80人のうち、46人の方にアンケートに回答していただいたので、そちらのデータをもとに、以下の3つのテーマに分けてお話していきます。

　IT分野のジェンダーギャップの解消を目指す特定非営利活動法人Waffle（東京都渋谷区、理事長：田中 沙弥果、斎藤 明日美、以下Waffle）は、女子およびジェンダーマイノリティの中高生を対象に、ITスキルの提供とキャリア支援を全国的に行う「Waffle Camp ホームタウン（ワッフル・キャンプ・ホームタウン）」を、全国7都市（北海道札幌市、東京都豊島区、神奈川県横浜市、福井県、静岡県静岡市、三重県、大分県）にて開催いたします。　本年度は、地方を含めた全国の中高校生が、家庭環境などに関係なくITに触れられる機会を積極的に提供する目的で無償にて提供いたします。

みなさん、こんにちは！ 記念すべきWaffle College NEWSの第一回は、Waffleの共同創業者を務める斎藤明日美さん（31）にインタビューしました。 WaffleやWaffle Collegeに込められた思いを知ることはもちろん。 私たちCollege生からすると「できる人」のイメージが強く、ベールに包まれている明日美さんの意外な一面がみられるかもしれません。 ぜひご覧ください！

この投稿を読んでくださっている皆さん、こんにちは😊 このブログはWaffle College編集部のWaffle College編集部によるWaffle Collegeに興味のあるあなたへ情報を発信していく Waffle College Voiceです。第1弾となる今回はWaffle Collegeの魅力とWaffle College Voiceのこれからについてお話ししたいと思います。

Waffleは「IT分野のジェンダーギャップを解消する」をミッションに掲げ、女子中高生向けIT教育と政策提言を実施しています。2022年度から一緒に働く仲間を募集します。（※2022年4月現在特定非営利活動法人Waffle）

変化する時代に新しいはたらき方を体現された「グッドワーキスタ」を表彰する『PERSOL Work-Style AWARD 2022～はたらいて、笑おう。～』の「ネクストジェネレーション部門」にてWaffle CoFoundersの田中及び齋藤が受賞しました。

　IT分野のジェンダーギャップの解消を目指す一般社団法人Waffle（東京都渋谷区、代表理事：田中 沙弥果、共同代表：斎藤 明日美、以下Waffle）は、テクノロジー分野でのキャリアを目指す女子大学生・大学院生（*1）向けプログラム「Waffle College（ワッフル・カレッジ、*2）」を開始いたします。初心者レベルからスタートし、約1年間の研修終了後には、エンジニアへの第一歩として技術系インターンに就けるレベルのスキルを身に着けられるよう、プログラミング研修及びキャリアサポートを無料にて提供いたします。 　本研修は、 Google.org が全世界を対象に実施する助成金プログラム 「 Google.org インパクトチャレンジ for Women and Girls 」の支援のもと実施いたします。