HTMLへの理解が深まり、他の言語も勉強したいと思えるように。【Waffle Camp受講生の声】
女子学生限定コーディングコース「Waffle Camp（ワッフルキャンプ）」の発売が開始しました！
Waffle Camp、実際のところどのようなコースなのか？というのを、Waffle Campモニター版の受講者のインタビュー記事としてお届けします。これから受講を考えている学生さん、保護者さんの参考になると嬉しいです。
今回のインタビュー回答者は、高校２年生のゆうなさん。
では早速いきましょう！
HTMLへの理解が深まった
ーWaffle Campを受けようと思ったきっかけは何ですか？
最近学校の自主研究で画像認識を勉強していて、Pythonには触れたことがあったけど、HTMLはやったことないなって思って。単純にやってみたいなって思った。
ーHTMLは初めてでしたか？
学校で少しやったけど、「このコード書いてみて」って言われて書くような、あまり内容を理解せずにやってました。
ーWaffle Campを通じて、それは変化しましたか？
はい、HTMLへの理解が深まりました。学校でやったのは、少し不完全燃焼な感じがあって。それを今回、こういうのはこういうコードで書けるよっていうのを具体的に学べたからよかった。
他の言語もやってみたいと思えるようになった
ーWaffle Campの体験を振り返って印象に残ったことはありますか？
Lecture3のハンズオン（※実際にコードを書いてみる時間）の時に少し手こずってしまいましたが、メンターさんが様々なアドバイスをしてくださり無事にGithubにpushできた時は嬉しかったです。
Lecture5では今まで学んだことを使って実際に自分の作ったホームページがネット上で見ることができて感動しました！
ーWaffle Campを受けてよかったことはありますか？
HTMLだけじゃなくて他の言語もやってみたいと思えるようになったこと！もともとPythonは少しやっていて、他にも言語があるじゃないですか。HTMLは正直ウェブサイトをGoogleで作れるのがあるから、そんなに習得しなくてもいいかなって思ってたけど、実際にやってみてめっちゃ楽しくて、他のやつもやったら楽しいんじゃないかなって思えた。
あとオンラインで受けるのが初めてで、いいなって思いました。
ーオンラインがよかったのはなぜですか？
普段は部活が忙しくて、夏もそういうプログラミングの講座は色々見るけど、通わなきゃいけなかったり、数日間通しであって、部活とかぶっていけなかった。けどオンラインだと移動時間もかからないし、家にいて受けることができるので、今後部活が再開したときも、オンライン上でやっているレッスンを探して受けれるなって思えました。
ーまたこのようなキャンプがあれば参加したいと思いますか？
はい。
ーちなみにその理由は…？
なかなかこのような環境で新しいことを集中的に学べる場は少ないので。あと、色々なことに挑戦したいからです。
ー最後に、感想をお願いします！
zoomでの授業ありがとうございました！とても楽しかったです！
ーこちらこそありがとうございました！
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もともとPythonを書いた経験があったゆうなさん。
今回は受講時にしっかりHTMLとCSSの仕組みを理解したようで、受講後も自分でどんどん調べて自分のホームページを完成させていきました！インタビュー時には「コードを書くのが楽しくて、学校の勉強もしなきゃ（笑）」とハマりっぷりを見せてくれました。
また、Waffle Campは部活や塾との両立も可能なかたちで提供したいという気持ちで作り上げたので、「集中して学べる環境」がよかったと言ってもらえて運営側としてもほっとしました。
最後に、気になるゆうなさんの作品はこちらから↓
https://yuna-szk.github.io/index.html
部活への愛があふれていますね 🙂
Waffle Campの詳細・お申し込みはこちらから↓
▼リンクはこちら
みなさんのご参加、お待ちしております！
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