最新情報

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9月11日朝日新聞に掲載されました

「ジェンダー格差と戦う」というテーマでWaffleの取り組みが、9月11日の朝日新聞に掲載されました。 日本のジェンダーギャップ 全体に関して若者が考えていることや、WaffleがなぜIT分野のジェンダーギャップ 問題に取り組んでいるのか、について紹介していただいています。 (※誌面のみの掲載となります)

(後編)82年生まれ、キム・ジヨンと89年生まれの私の世界はどう違う?ー昇進・出産・再就職について

こんにちは。WaffleプロボノのAtsukoです。前編では「82年生まれ、キム・ジヨン」の物語をもとに、「学生生活から就職まで」の話題について取り上げました。後編では、キム・ジヨンの「就職、結婚、退職」にまつわる話をもとに日本のデータを解説していきます。(以下、小説ネタバレあり)

東京都主催女性ベンチャー成長促進事業「APT Women」第5期生として採択されました

IT分野のジェンダーギャップ を埋めることをミッションとする一般社団法人Waffle(所在地:東京都渋谷区、代表理事:田中 沙弥果、以下Waffle)は、9月9日に東京都主催の女性ベンチャー成長促進事業「APT Women(*1)」の第5期生に採択されたことをお知らせいたします。

第5次男女共同参画基本計画素案に対するパブリックコメントを橋本大臣に提出しました

2020年7月31日に発表された第5次男女共同参画基本計画素案に対し、9月4日に内閣府男女共同参画局の橋本内閣府特命担当大臣(男女共同参画)にユース提言書を提出してきました。今回のユース提言書は、#男女共同参画ってなんですか?さんを中心として、Voice Up Japanさん、Japan Youth Platform for Sustainabilityさん、プラン・インターナショナル・ユースグループさんと共同で作成しました。 この記事では、Waffleが提言した「第4分野 科学技術・学術における男女共同参画の推進」に関するパブリックコメントを共有いたします。

Waffle Camp9月キャリアセッションのスピーカー決定

女子中高生限定コーディングコース「Waffle Camp(ワッフル・キャンプ)」の9月のキャリアセッションのスピーカー3名が決定しました! 3名の方々の紹介と女子中高生へのコメントをご紹介いたします。

スプツニ子!さんがテクノロジーとアートの魅力を紹介する10代女子学生向けトークイベントを9/6開催

一般社団法人Waffle(所在地:東京都渋谷区、代表理事:田中 沙弥果、以下Waffle)は、2020年9月6日(日)に、女子中高生限定オンライン・コーディングコース「Waffle Camp(ワッフル・キャンプ)」のプロモーションの一環として、アーティストのスプツニ子!さんをお招きし、女子中高生を対象としたトークイベントを開催いたします。イベントでは、スプツニ子さんのトークを中心に、テクノロジーを通じて表現する楽しさや、表現の楽しさを「社会を変える力」に変換していく方法をお伝えします。 

(前編)82年生まれ、キム・ジヨンと89年生まれの私の世界はどう違う?ー(前)学級員長・ハラスメント・就活について

はじめまして。WaffleプロボノのAtsukoです。 先日、「82年生まれ、キム・ジヨン」を読みました。 「82年生まれ、キム・ジヨン」とは、韓国で100万部を超えるベストセラーとなった小説で、1982年に生まれたキム・ジヨンという女性の人生を題材に、女性が社会で直面する様々な困難や差別を書いている小説です。すでに映画化もされており、日本でも今年10月に全国で公開されます。

大好評につき9月も開講!女子中高生限定コーディングコース「Waffle Camp」受講生募集

IT分野のジェンダーギャップを埋めることがミッションである一般社団法人Waffle(東京都渋谷区、代表理事: 田中沙弥果 以下、Waffle)は、8月に開講した女子中高生限定のコーディングコース「Waffle Camp(ワッフル・キャンプ)」の9月開講日の受講生の募集を開始いたします。

Waffle Campが届ける教育の3つのエンパワメント/ プロボノAyaさん

こんにちは。Waffleのプロボノメンバー、Ayaです。本記事では、プロボノメンバーである私から見たWaffle Campの良さについて、そして私が何故Waffleのプロボノメンバーになったのかを紹介したいと思います。

公益財団法人みらいRITAの助成プログラムに採択されました

公益財団法人みらいRITAの第4回助成プログラムに採択されました。本プログラムは、今回は、SDGsゴール4の「すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を」を中心に特にSDGsやSTEMA教育を計画している団体を対象としており、今回弊団体の事業が採択されました。