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HTMLへの理解が深まり、他の言語も勉強したいと思えるように。【Waffle Camp受講生の声】

女子学生限定コーディングコース「Waffle Camp(ワッフルキャンプ)」の発売が開始しました! Waffle Camp、実際のところどのようなコースなのか?というのを、Waffle Campモニター版の受講者のインタビュー記事としてお届けします。これから受講を考えている学生さん、保護者さんの参考になると嬉しいです。

女の子に可能性を届けたい!Waffle立ち上げの思い

こんにちは、一般社団法人Waffle代表のアイヴィーです。なんと、7月7日に女子学生特化型コーディングコース「Waffle Camp(ワッフル・キャンプ)」をローンチします!この前半記事では、私の今までの活動を振り返りつつ、Waffleがどのような団体かみなさんに知ってもらえればなあと思います!ちなみに、後半記事ではWaffle Campについてより詳しくお伝えします。

〈 OECD最下位、ICT関心率3.4%*改善へ 〉女子学生特化型コーディングコース「Waffle Camp」を発表。7/12ローンチイベント開催

IT分野のジェンダーギャップを埋めることがミッションである一般社団法人Waffle(東京都渋谷区、代表理事: 田中沙弥果 以下、Waffle)は、この度女子中高生限定のコーディングコース「Waffle Camp(ワッフル・キャンプ)」をローンチし、受講生の募集を開始いたします。

女の子×STEM分野のおすすめNetflix/Youtube3選

こんにちは。 新型コロナウィルスの件で、外出自粛要請で土日を家で過ごされる方で娘さまがいらっしゃる場合、ぜひ見て欲しいものがあるのでリストアップしました。

女性のキャリアとライフイベントについて、Waffle社内勉強会の資料を公開しました

先日Waffle内で、女性のキャリアとライフイベントの重なりについて勉強会を開催しました。Waffleのプロボノで発表者のAyaさんは、仕事に熱中するかたわら、時間を作って妊活を行い、出産後はMBAでの学業と子育てを両立されています。

「Women Techmakers Tokyo 2020」に代表理事 田中が登壇しました

Waffle Co-founder / 代表理事 田中が、去る2020年5月31日(日)にオンラインで開催された国際女性デーを祝うイベント「Women Techmakers Tokyo 2020 」(主催:Google Developers Group (GDG) Tokyo, Women Techmakers Tokyo )にて、スピーカーの一人として登壇しました。参加者は約200名にも及び、高校生から社会人、男性も女性も多様な方々に参加いただきました。

「ジェンダーギャップを自分ごとに」にco-founder斎藤が登壇しました

Waffle Co-founder 斎藤が、去る2020年5月29日(金)にオンラインで開催された「ジェンダーギャップを自分ごとに」(共催:おうち時間で未来を考える会、Waffle)にて、スピーカーの一人として登壇しました。ゲストには福島みずほ参議院議員をお呼びし、政治に関するジェンダー問題にも切り込んでいきました。参加者は約50名にも及び、高校生から社会人、男性も女性も多様な方々に参加いただきました。

ジェンダーステレオタイプがインポスター症候群を引き起こす…?

働いているときに「自分は能力が足りないのにこのプロジェクトを任されてしまった…できないとバレてしまったどうしよう」と感じたり、学生のときに「上のクラスに入ってしまったけど、他の生徒よりできなかったらどうしよう…こんなことだったら最初から下のクラスにいたかった」と思ったことはありますか?

SDGsにテクノロジーで貢献している日本の事例2選!

みなさんSustainable Development Goals(SDGs:エス・ディー・ジーズ)という言葉は聞いたことがありますか?ここ最近ようやく日本でも馴染みが出てきた言葉かと思います。そんなSDGsにテクノロジーで貢献する、とは具体的にどういったことを意味するのでしょうか?本記事では、SDGsをテクノロジーを用いて解決しようと試みている日本の事例をいくつか紹介していきます。

海外でテック業界のジェンダーギャップを埋める取り組みまとめ

「テック業界は女性が少ない」このように感じる人は多いのではないだろうか。Stratista: GAFAM , Women Still Underrepresented in Techの2020年の調査によると、大手ITグローバル企業の女性技術者の割合は20%前後といわれている。 (一番右の緑の部分が女性技術者の割合を表す) 今後社会はあらゆるものがデジタル化し影響力が増すテック業界において女性が少ないという問題は、多様性という観点でもイノベーションという観点でも課題だと認識されている。このジェンダーギャップを是正するためには、テック業界で技術者として働きたいという女子学生の母数を増やすか、すでにテック業界で働いている女性技術者の離職率を下げるかと大きく二つに分かれる。 今回は前者の海外のコンピュータサイエンスの学部を選択する女子学生を増やす活動を紹介する。