2026年5月のお知らせ
いつもWaffleの活動を応援してくださり、ありがとうございます。
新緑の季節となりました。4月は、ダボス会議報告会やWaffle Club、Technovation Girlsのナイジェリアチャプターとの国際交流会など、さまざまな取り組みを行いました。また、新しい理事の就任や、AIを活用した起業家育成プログラムの立ち上げなど、Waffleが新たなステージへと歩み出した1か月でもありました。
4月の活動報告に加え、今後の注目イベント情報もお届けします。ぜひ最後までご覧いただき、周りの方にもシェアしていただけると嬉しいです。
Waffle Club 4月レポート——デジタル自己紹介カードをつくろう!

4月5日(日)、春休み特別企画としてWaffle Clubをオンラインで開催しました。
15名の中高生が参加し、プログラミングワークショップ「クリックで反転!デジタル自己紹介カード制作」に取り組みました。
HTML/CSSでカードのデザインを作り、JavaScriptで「クリックすると表裏が反転する」仕掛けを追加するという内容。レクチャーの後はブレイクアウトルームに分かれ、メンターと一緒にアレンジや工夫を加える制作タイムへ。表には「いつものわたし」、裏にはアニメや音楽、好きな食べもの……それぞれの「好き」を自由に表現した、世界にひとつだけのカードが完成しました。
参加者からは次のような声が届いています。
「みんなのデザインがとてもきれいで、こんな作り方もあるんだと参考になりました」
「普段あまり触れることのない分野を体験できて楽しかったです!」
「カードの色を自由に変えられたり、JavaScriptで仕組みを変えられたりすることを学べました」
「他の人のわからないところを、メンターの方が手厚く教えている場面が印象的でした」
という声もあり、一人ひとりが安心して挑戦できる時間になっていたことが伝わってきました。
「ダボス会議2026 ダボスで見えたAI教育の未来図 問われる私たちの選択」を開催
4月16日(木)、ダボス会議(世界経済フォーラム)2026に参加したWaffle理事長・田中 沙弥果による報告会「ダボスで見えたAI教育の未来図 問われる私たちの選択」をオンラインにて開催しました。
ダボス会議の場では、AI時代における教育や人材育成のあり方について、各国の政策や現場の取り組みを踏まえた議論が交わされていました。
報告会では、UAEにおけるAI教育の導入、クリティカルシンキングやレジリエンスの重要性、そしてAIに思考を委ねすぎることへの懸念など、現地で得た具体的なトピックをもとに、これからの社会に求められる選択のヒントをお届けしました。
Technovation Girls 2026 ナイジェリア支部との国際交流会を開催

4月25日(土)、Technovation Girlsのナイジェリア支部の参加者とのオンライン国際交流会を実施しました。昨年国内からだけで1万人が参加したナイジェリアの中高生たちと、日本の参加者がオンラインでつながりました。
業界・地域・国境を越えた交流を通じて、参加者たちが互いの取り組みや文化について知り、テクノロジーで社会を変えるというビジョンを世界規模で共有できる貴重な機会となりました。
国際ICTガールズ・デーにTechnovation Girls卒業生の記事を公開

4月23日(木)の国際ICTガールズ・デーにあわせて、Technovation Girls卒業生のストーリーを公開しました。テクノロジーに踏み出した先輩たちのリアルな声を、ぜひご覧ください。
記事①
「自分にしかできないことが、ある。」車椅子ユーザーの高校生が、テクノロジーで社会を変えようとした話
記事②
「チャンスがあるなら、全部やってみる。」文系寄りの高校生が、テクノロジーで起業の夢をつかみにいく話
【6月20日開催】Technovation Girls 2026 日本公式ピッチイベント

いよいよ、Technovation Girls 2026の集大成となる日本公式ピッチイベントが6月20日(土)に東京都内で開催されます。当日はYouTube Liveで全国に生配信します。
今年はTechnovation Girlsの日本上陸10周年の節目の年。全国から78チーム・408名が参加した2026年度プログラムのファイナリスト10チームが、審査員と会場に集まったオーディエンスの前で、数か月かけて開発したアプリと事業計画をプレゼンします。また、予選で11〜20位となったチームによる「チャレンジステージ」も午前中に開催。最優秀チームは午後のファイナルステージへ進出できます。
今年度の注目ポイントは、AIに関する評価項目の導入です。AIをどのように活用したか、使用したプロンプトの記録、そしてAI倫理への配慮が審査対象となり、技術と倫理の両立を担うイノベーターの育成を目指しています。オンラインでどなたでも視聴できます。ぜひご覧ください。
【参加者募集】Waffle Empower Next Program——女子・ノンバイナリーのためのグローバル起業家育成プログラム

AIでアプリをつくり、投資家の前に立つ。自分のキャリアを、自分で切り拓く5か月間。Waffleは、AIを活用したアプリ・サービスを開発し、起業を目指す女子・ノンバイナリーの大学生・中高生を対象とした「Waffle Empower Next Program」の参加者募集を開始しました。
2024年時点で、スタートアップ創業者に占める女性の比率は1割以下と推測されており、テクノロジー分野で女性が起業するという機会が構造的に届いていないのが現状です。
AI時代の今、専門的なプログラミング知識がなくても、アイデアを形にできる環境が整いつつあります。本プログラムでは、参加者がゼロからプロダクトを開発し、実際にリリースやデモデイでの発表まで挑戦できます。
〔プログラム概要〕
- 対象:AIを使ってアプリ・サービスを開発し、起業を目指す女子・ノンバイナリーの大学生・中高生
- 開催期間:2026年8月〜12月
- 合宿:2026年8月7日(金)〜9日(日)、東京都内
- デモデイ:2026年12月予定参加費:無料
【6月11日開催】Authentic Women Leadership——ボストン発・自分フィルターで見つける私らしいリーダーシップとは?
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Waffleディレクターの森田 久美子が、5月の1か月間、ボストンで開催されている女性リーダーシップ研修「JWLI Fellowship」に参加しています。帰国直後の6月11日(木)、その学びをいち早くシェアするオンラインイベントを開催します。
レジリエントリーダーシップ、EQの測定、Authentic Filterを通じた自分らしいリーダーシップの模索など、明日から試せる実践的なフレームをご紹介します。お仕事の合間に耳だけ参加でも、後から十分活かせる内容です。「女性リーダー向け」にはなっていますが、ジェンダーや職種を問わず、ご関心のある方はどなたでも歓迎です!
Waffle College テックキャリアコース インパクトレポートを公開

2025年度Waffle Collegeテックキャリアコースのインパクトレポートを公開しました。半年間のプログラムを通じて参加者たちがどのように成長したか、具体的な数字とストーリーでお伝えしています。ぜひご覧ください。
お知らせ
理事就任のお知らせ|小島 舞子氏が新たに就任

このたび、株式会社クラフター代表取締役の小島舞子氏が、Waffleの理事に新たに就任いたしました。
認定NPO取得に向けたご寄付・ご支援のお願い
Waffleは現在、「認定NPO法人」の取得を目指しています。この認定を得ることで、将来的にご寄付が税控除の対象となり、寄付者の皆さまにとって活動を支援しやすい仕組みを整えることが可能になります。
認定取得には、「年間100名以上の方から3,000円以上のご寄付をいただく」という条件を満たす必要があります。Waffleの活動を今後も広く、長く届けていくために、皆さまのあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
※寄付システムの手数料の関係から、3,300円以上のご支援をお願いしております。
未来へつなぐ想い、相続・遺贈寄付のご相談を受付中
大切な資産を、未来の社会をより良くするために役立ててみませんか?
相続・遺贈寄付に関心のある方のために、司法書士法人によるご相談を開始しました。あなたの想いを次の世代へ届けるために、ぜひお気軽にお問い合わせください。
Waffleを支えるボランティア・メンバーの皆さんのご紹介
〜ナイジェリア支部との国際交流会でメットライフ生命保険・レノボ・ジャパン・JPモルガンの皆さんがサポート〜

Waffleの活動は、多くの方々のご協力によって支えられています。4月25日(土)に開催したTechnovation Girlsナイジェリア支部とのオンライン国際交流会では、メットライフ生命保険、レノボ・ジャパン、JPモルガンの社員の皆さんにボランティアとしてご参加いただきました。
当日は日本とナイジェリアの中高生がZoomのブレイクアウトルームに分かれ、それぞれが開発してきたアプリを紹介し合ったり、このプログラムを通じてやってみたいことをシェアするという、全編英語での交流会。英語が得意ではない学生や、初めて会う海外の参加者に戸惑う場面もある中で、社員の皆さんは各ルームで温かく見守り、必要なタイミングでそっとサポートしてくださいました。
国境を越えた交流の場を支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
Waffleメンバーからのメッセージ

いつもWaffleの活動をご支援いただき、誠にありがとうございます。4月は、国際ICTガールズ・デーにあわせてTechnovation Girlsの卒業生たちのストーリーを公開しました。プログラムに参加した当時の自分と、今の自分を重ねながら語ってくれた先輩たちの言葉は、これから踏み出す中高生・大学生にとって、きっと大きな力になると思っています。
そして今年、Technovation Girlsは日本上陸10周年を迎えます。10年前、数名の参加者からスタートしたこのプログラムが、今や全国78チーム・408名が挑戦する場へと成長しました。その歴史の集大成として、6月20日(土)に日本公式ピッチイベントを開催します。YouTube Liveでどなたでもご覧いただけますので、ぜひ全国の参加者の挑戦を一緒に見届けていただけると嬉しいです。
今後ともWaffleへの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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