企業と協働し女子中高生がITを身近に感じる機会を提供する企画営業募集!(募集終了)
一般社団法人Waffleの企画営業職の募集要項ページです。 ぜひご興味ある方はこちらから気軽にご応募ください。まず一度お話しませんか?
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190の国とつながれ ! 日本の高校生!! FIRST GLOBAL Challenge(FGC)は、世界190ヶ国から各国代表の高校生チームが参加する世界最大級規模のロボット競技会です。2017年にワシントンD.C.で第1回目の大会が開催されて以降、メキシコシティ―(2018年)、ドバイ(2019年)で毎年開催されてきました。昨年はオンラインでの開催となりましたが、世界178ヶ国から約1,000人の生徒が参加しました。そして今年もオンラインではありますが、FGC2021が開催されることになりました!大会テーマ「DISCOVER & RECOVER」を掲げ、世界190ヶ国の生徒が繋がり、12週間に渡って3つのチャレンジに挑戦します!
一般社団法人Waffleは「IT分野のジェンダーギャップを解消する」をミッションに掲げ、女子中高生向けIT教育と政策提言を実施しています。2021年度から一緒に働く仲間を募集します。
この度、一般社団法人Waffleの2020年度 活動報告書を公開しましたのでお知らせ致します。 2020年4月〜2021年3月の間のWaffleの取り組みと成果をまとめています。 この一年、ゼロのところから多くの方にご支援をいただき活動を広げることができました。 ご支援くださっているみなさま、いつも本当にありがとうございます。ぜひ、ご寄付でできた活動の成果をご覧いただけると嬉しいです。 こちらからご覧いただけます。
背景と課題 日本の工学部・理学部の女子比率はOECDの中で最も低く、それぞれ15.7%、および27.8%。仮にOECD以外の国を含めるとさらに順位を落とす。また、理学系に至ってはOECD諸国の女子比率平均は50%に達しており、日本はSTEMのジェンダー平等において大きな遅れをとっているといえる。
「プログラミングに興味がわいたけれど、何から始めればいいかわからない…」という方へ、オンラインで簡単にアクセスできるプログラミング教材とその活用法をまとめました。紹介する内容は、中高生でも社会人でもチャレンジできるものになっています。
去る2月8日(月)付けの日経新聞にて、Waffleの活動を取り上げた記事「いでよ、女性STEM人材 技術革新の恩恵広く社会へ」が掲載されました。
パリでエンジニアとして働いているYukaさんが、エンジニアになるまでの道のりをWaffleに寄稿してくださいました。女子中高生の方で、将来海外で働いてみたい・エンジニアになってみたいと思う方は楽しめる内容になっているかと思います。ぜひお楽しみください!
この度、Waffle Co-founder/CEO 田中沙弥果が、インクルーシブな未来を拓くプロジェクト「MASHING UP」のCommittee Membersに就任致しました。
去る1月30日(土)にWaffle Co-founder 斎藤が、国際的な視点から日本を紹介するポッドキャスト「Bento Bureau Podcast」にゲスト出演いたしました。
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